コンプライアンス宣言
私たちは、1958(昭和33)年、作曲活動を振興し日本の音楽や芸術文化の向上を図り、作曲家の社会的地位と著作権を守ることを目的に、故古賀政男氏を初代会長として発足しました。そして、平成24年4月1日、公益法人の認定を受け、公益社団法人日本作曲家協会となり、作曲活動の振興を通じて音楽の普及を図り、もってわが国の芸術文化の発展に寄与するなど広く公益を目的とする団体として再発足しました。
私たちは、日本レコード大賞、日本作曲家協会音楽祭、ソングコンテスト、その他音楽による福祉活動・アーティストの育成などを通して、日本の音楽文化を発展・継承させ、私たちに課せられた社会的使命を十全に果していきたいと考えております。
これら活動を支えるコンプライアンス(法令や社会規範等の遵守)の意識と体制を確固のものとし、会員一人ひとりが国民の負託に応え得る組織運営を行っていくことをここに宣言します。
令和5年(2023)6月
公益社団法人日本作曲家協会
会長 徳久 広司
「国と特に密接な関係がある」公益法人への該当性について
「定款」
「業務及び財務等に関する資料」
令和6年度 事業計画書
令和6年度 収支予算書
事業報告等
種類 | 事業報告書 | 正味財産増減計算書 | 貸借対照表 | 財産目録 |
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