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2021年度 定期総会を開催!

 公益社団法人・日本作曲家協会は、2021年度定期総会を5月24日(月)午後2時から、JASRAC「けやきホール」で開催。上程議案をいずれも原案通り承認・可決しました。
 この日はまず、田尾将実事務局長がこの1年間の物故会員14名の名前を読み上げ、出席者全員で黙祷を捧げました。
 続いて、田尾事務局長から総会の成立条件である出席状況(会員総数502名、当日出席者54名、委任状出席者211名、書面議決権提出者64名、計329名)の説明があり、「定款第17条」の規定による「総正会員数の過半数(251名)を超える正会員」の出席が確認され、総会が成立した旨、宣せられました。
 そして「定款第22条」に基づき弦 哲也会長が議長席につき、徳久広司理事長、桧原さとし常任監事、藤田たかし常任監事、当協会の法律顧問・会計顧問もそれぞれ所定の席につき、弦会長の挨拶で総会は始まりました。
 次いで「定款第18条」による議事署名人を弦議長のほか、佐田みさき理事・辻 宏樹理事に委嘱、出席者全員の拍手をもって決定されました。
 その後、弦議長の開会宣言ののち、徳久理事長が第1号議案「2020年度事業報告」を行い、田尾事務局長が「2020年度収支決算報告」をいました。そして桧原常任監事より監査報告があり、拍手をもって本議案は承認されました。
 引き続き、第2号議案「2021年度事業計画案」では、徳久理事長より今年度の「日本作曲家協会音楽祭・2021」「ソングコンテスト」「日本レコード大賞」「研修旅行会」「会報の発行」の予定につき説明が行われました。その後、田尾事務局長より「2021年度収支予算案」が説明され、運営委員会・弦委員長、レコード大賞委員会・徳久副委員長、音楽祭委員会・若草 恵委員長、ソングコテスト委員会・岡 千秋委員長、広報委員会・幸 耕平委員長、資格審査委員会・四方章人委員長、研修委員会・望月吾郎委員長、会務委員会・蘭 一二三委員長より、それぞれ各委員会の昨年度の活動報告と今年度の抱負についての発表が行われました。その後、全員の拍手により原案通り承認・可決されました。
 そして、第3号議案「2021年度役員選任の件」について、去る4月10日に開票された役員選挙の結果が報告され、上位14名が理事に推薦されました。また、2名の監事候補と1名の監事補候補が推薦され、続いて推薦理事として杉本眞人氏、南郷達也氏の発表が行われ、全員の拍手により承認されました。
 その後「定款第20条第2項」の規定により、総会で承認された理事による会長・理事長の選任のために別室で臨時理事会を開催し協議が行われ、会長に弦 哲也理事、理事長に徳久広司理事が決定(ともに再任)した旨、また常務理事は後日の理事会で選任する旨の発表がありました。次に第4号議案「役員の報酬並びに費用に関する規定変更の件」についての説明が行われ、拍手により承認・可決されました。最後に一般社団法人日本音楽作家団体協議会(FCA)の広報活動について同協議会の石原信一会長、エンドウ.広報委員長が登壇し説明が行われました。そして、新入会員の紹介が行われ、記念撮影を行いました。以上をもって、議案の審議・報告事項もつつがなく終了し閉会となりました。

弦会長による開会宣言 
物故会員への黙とうを捧げる
杉本眞人新理事
南郷達也新理事

 新入会員

左から
徳久理事長、芽亜利・J、鳥居明美、大橋彰彦、弦会長

 初めて総会に参加して

音楽は幸せを倍に悲しみを半分に…

大橋 彰彦

 先日の総会では日本の音楽界を支える偉大な作曲家の先生方にお会いしましたが、自分が作曲家の一員であるというよりかは、「スーパースターたち+いちファン」という気持ちで総会に参加しました。
 コロナ禍でストレスの多い日が続きますが、そんなときに支えてくれたのは、やはり音楽です。音楽は幸せを倍にして、悲しみを半分にしてくれる…といいますが、音楽の存在の大きさを改めて認識させられた1年でした。先生方のように、僕自身も日本の音楽界に貢献したいと思います。
 


新しい音楽の在り方や価値を可視化へ

鳥居 明美

 「危険を顧みずの出席ありがとう」の弦 哲也会長の言葉に温かみを感じ入会でき嬉しいです。大川栄策先生の会で歌った同じけやきホールの舞台ですが、素晴らしい先生方を前に緊張して挨拶の声も小さく震えました。
 進行は分かり易く協会の目的や存在価値が理解でき、ご紹介の佐田先生と蘭先生には感謝するばかりです。芸術家としての作品作り、指導者としての人材育成、教室運営者としての音楽普及、カラオケレストランとしての地域活性など、私の出来るオンラインでの人とのつながり、新しい音楽の在り方や価値を可視化していきます。
 先生方の活動をしっかり見つめ、自分にも活かし学び続けます。総会に参加できたことで得た勇気と希望を活力に音楽を愛し続けます。
  


ジャンルを超えた「作曲家」の繋がりを…

芽亜利・J

 作曲家協会の総会に出席し、壇上には有名な作曲家の先生ばかりで、そんな凄い方たちが役員となって運営している由緒正しき会なのだ、ということを改めて実感しました。議案の中では、私が子供の頃からテレビで見ていた「日本レコード大賞」が作られる過程など興味深いお話を聞けました。
 昨年からコロナ禍で「不要不急」と言われ、シンガーとしては活動が大幅に制限され、生活も変わりました。自宅で制作する日々は、孤独になることが多いですが、このように世代やジャンルを超えた「作曲家」という横の繋がりがあることを心強く感じました。そして、その末席に加えて頂けたことを光栄に思います。
 
 

新理事に就任
杉本 眞人



 弦会長はじめ理事会の皆さんから推薦を頂き今回、理事就任の運びとなりました。
 私が以前、理事を務めさせていただいたときは、右も左も分からないまま任期終了となってしまいました。それ以来、外側から協会の行事・活動を見させてもらってきましたが、皆さん本当にご苦労されていることと思います。このような立場には、不慣れな私ではありますが、皆様のご指導をいただきながら協会や音楽業界のために力を尽くす所存であります。どうぞよろしくお願いいたします。

南郷 達也

 この度、弦会長、徳久理事長及び理事会の推薦により、理事に就任致しました南郷達也です。
 今までの会員としての活動に加えて、音楽祭における編曲、音楽指導を通しての地域貢献など、作曲家協会の様々な事業企画に、微力ではありますが、尽力致します。よろしくお願い致します。

 
 

FCAの活動について

日本音楽作家団体協議会
石原 信一 会長


  日本作曲家協会も会員団体であるところの一般社団法人日本音楽作家団体協議会(FCA)の意義と活動状況について説明のため石原信一会長が、来会されました。
 同協会は、日本作曲家協会や日本作詩家協会をはじめ12の音楽作家団体を代表して文化庁や音楽出版社との交渉にあたる役目を果たしています。
 そして、FCAではこの度、著作権問題や創作活動における問題点などを調査するため、大々的にアンケートをとることになったと広報委員長のエンドウ.氏が説明を行いました。

 
 

「日本作曲家協会音楽祭・2021」開催要項

各賞受賞・出演歌手決定!

 
「日本作曲家協会音楽祭・2021」は令和3年10月6日(水)、東京都北区・北とぴあにおいて開催されます。その音楽祭における、各賞の受賞歌手が下記のとおり決定しました。
 

◇日本作曲家協会音楽祭・特別選奨
 堀内孝雄(アップフロント) 小林幸子(幸子プロモーション)
◇日本作曲家協会音楽祭・3賞
 ◎ベストカラオケ賞
    岩本公水 「しぐれ舟」(キングレコード)
 ◎ベストパフォーマンス賞
    石原詢子 「ただそばにいてくれて」(ソニーミュージック)
 ◎ロングヒット賞
    夏川りみ 「涙そうそう」(ビクターエンタテインメント)
◇日本作曲家協会音楽祭・奨励賞(50音順)
 真田ナオキ(テイチクエンタテインメント) 新浜レオン(ビーイング)
 西田あい(日本クラウン) 彩青(日本コロムビア)
◇ソングコンテストグランプリ表彰・発表
 神野美伽(キングレコード)

 

  会費の免除について!
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、令和3年度(2021)の会費を3か月分(9,000円)免除することになりました。銀行自動引き落としの会員は、10月6日に3か月分の引き落としとなります。JASRACより天引きされている会員は、9月25日分配分から9,000円減額されます。
 現金支払い(振込含む)の会員は、今後の3か月分を免除いたします。該当月が不明の方は、個別に事務局にご連絡下さい。
TEL 03-3585-4970