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第8回 日本作曲家協会音楽祭・2015

 構成も新たに、そして華やかに開催

 

 
 当協会主催の「日本作曲家協会音楽祭・2015」は、10月5日(月)17時から、東京・北区「北とぴあ・さくらホール」で開催されました(共催・東京都北区、後援・北区文化振興財団・産経新聞社)。昨年度に引き続き、今回もBSジャパンでテレビ放送されることで、前回に勝るとも劣らないほどの美しく華やかなステージとなりました。
 今年度から、これまでの「作曲家協会音楽祭・奨励賞」「作曲家協会音楽祭・3賞」に併せて、目覚ましい活躍で歌謡界をリードする歌手に「日本作曲家協会音楽祭・特別選奨」を授与し、スペシャルステージを飾ってもらいました。
 第一部は「特別選奨」受賞歌手の発表表彰に続いて、「ベストカラオケ賞」「有線大衆賞」「ロングヒット賞」の受賞歌手の表彰と歌唱、「奨励賞」受賞歌手への楯の授与と歌唱。そして「名曲を紡ぐ~作曲家の思い~」のコーナーに続いて、今年度の「ソングコンテスト・グランプリ」受賞のみちあゆむ氏作曲「おちょこ鶴」、南部直登氏作曲「七つ橋渡り」の表彰があり、「おちょこ鶴」が城之内早苗さんにより歌唱されました。
 第二部は、ソングコンテスト・グランプリ曲歌唱者・城之内早苗さん、「特別選奨」を受賞した天童よしみさん、山川 豊さん、鳥羽一郎さんによる「スペシャル・ステージ」で音楽祭は大いに盛り上がりました。
 なお、この模様は11月3日(月)15時~16時24分、BSジャパンで放送されました。

 日本作曲家協会音楽祭は、日本の音楽文化の振興・発展・著作権思想の普及に寄与し、才能豊かなアーティストや作家に活躍の場を提供することを目的とした公益事業として、各地域や文化振興財団の協力を得て開催しました。
◇主催:(公社)日本作曲家協会 ◇共催:東京都北区 ◇後援:(公財)北区文化振興財団・産経新聞社 ◇協力:日刊スポーツ新聞社 ◇協賛:(株)エクシング

第一部

 開演に先立ち主催者を代表して、叶 弦大会長、弦 哲也理事長、若草 恵実行委員長が揃って挨拶。そして、平尾昌晃常務理事から北関東豪雨災害への募金の呼びかけが行われました。
 続いて17時、テレビ東京の人気アナウンサー増田和也、松丸友紀両氏の司会により開演となりました。

「日本作曲家協会音楽祭・特別選奨」授与式

 
 目覚ましい活躍で歌謡界をリードする歌手に贈られる「特別選奨」には、天童よしみさん、山川 豊さん、鳥羽一郎さんの3人が選ばれ、それぞれに楯が授与されました。

(右から)平尾昌晃常務理事、
若草恵実行委員長、    叶 弦大会長、弦 哲也理事長

 

(右から)山川 豊、鳥羽一郎、天童よしみ

「日本作曲家協会音楽祭・3賞」授与式

 「特別選奨」を受賞した天童よしみ、山川 豊、鳥羽一郎の3氏をプレゼンターにして3賞受賞者が発表されました。

ベストカラオケ賞

 
「悲別~かなしべつ~」
 
川野夏美

 
 

有線大衆賞

 
「飲んじゃって…」
 
藤田恵美

 
 

ロングヒット賞

 
「時の流れに身をまかせ」
 
テレサ・テンに代わって歌唱
クミコ

 
 

「日本作曲家協会音楽祭・奨励賞」授与式

山本あき「十六夜化粧」 みやさと奏「ながれ星」
代理受賞の池田とも子さん

 なお、授与式では、音楽祭直前に逝去した池田一男氏に代わって、妹の池田とも子さんに楯が授与されました。
 

《名曲を紡ぐ~作曲家の思い~》

「この曲・この歌手~作曲家と共に~」からタイトルを変えたこのコーナーでは、「小樽のひとよ」をテーマに鶴岡雅義氏の思いが語られ、はやぶさの3人により歌唱されました。また、鶴岡氏本人によるレキント・ギターの演奏も披露されました。
 

鶴岡雅義氏(左)
 はやぶさ

ソングコンテスト・グランプリ作品発表

 演歌部門「おちょこ鶴」の作曲者・みちあゆむ氏とポップス部門「七つ橋渡り」の作曲者・南部直登氏の表彰に続き「おちょこ鶴」が城之内早苗さんによって歌唱されました。

南部直登氏  みちあゆむ氏
城之内早苗

第二部

スペシャルコンサート

 城之内早苗さん、そして「特別選奨」を受賞した天童よしみさん、山川 豊さん、鳥羽一郎さんによるスペシャル・ステージで音楽祭は最高潮となりました。

 
 

山川 豊

 

 

天童よしみ

 

 

鳥羽一郎